鷲ヶ岳城と梅花

梅花と鷲ヶ岳城鷲ヶ岳城と梅花(栃原にて)
3月21日の坂下城に続いて、永平寺町と勝山市の境界にある鷲ヶ岳城も城歩きマンにとっては、是非、一度登城してみたい山城の一つで、しかも、『太平記』にまで登場していながら、山城らしい、というわずかな記述以外詳細は一切不明な山城でもあり、そこのところのモヤモヤ感を解消したいというのも、こだわる理由の一つになっています。

昨日に続いて、空が気持ちよく晴れ上がって、家にじっとしていられない衝動に駆られて、昼過ぎには家を飛び出しました。今年の初めにこのブログにも書いたと思いますが、700mを超す高い山ですから、登山道の確認を兼ねて、夏のある日、下見に出かけたものの、伊地知集落の入口のところで道路工事をしていて、中に入れず終いで空足を踏んで帰ってきました。

歩いたらどれぐらいかかるのか、入り口には車の駐車スペースはあるのか、道はちゃんと整備された道なのか・・・・。知っておきたいことは山ほどありました。今回は道路工事も終わっていて、スムースに村の中に入れました。畑にいたおばあさんに畑時能の塚跡や登山道の入り口がどこかを聴いて、迷わず探し出すことができました。
畑ヶ塚伊地知集落の東側にある畑ヶ塚
畑時能とその家臣たちが斯波高経の軍勢と戦ったという鷲ヶ岳の麓、伊地知の集落の東端に畑ヶ塚がきちんと整備されて杉林の中に鎮座していました。

そして鷲ヶ岳城への登城路は村の鎮守の白山神社脇にありました。案内の標識も立っていて、また5,6台は十分停められる駐車場も入り口そばにあって、これなら安心して登城できるなあ、と安堵しました。
草があまり生えてこない4月中には必ず登城するぞ、と心に言い聞かせて伊地知集落を後にした城歩きマンでした。
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