イラカ嵩城と大内峠越道

イラカ嵩城と水仙花イラカ嵩城と水仙花
4月5日(金)坂井市丸岡町山竹田のイラカ嵩城について、標高546mの県境分水嶺にあると言われています。近々に登城するつもりですが、その前に峠越道の入口とそのすぐ北に接する小丘陵(標高226m)が気にかかっていましたので、まずその小丘陵を登ってみることにしました。

その小丘陵は大内峠あたりから尾根が延びて、峠越道に沿って山竹田の山王宮まで続く痩せ尾根です。もし砦を築くとしたら、この山が一番適しているかな、と考えたのですが、登ってみて、やはり、遺構らしいものは何もありませんでした。
歩きだして10分ほどのところでなんとカモシカに遭遇しました。こんな低い山の尾根にも出てきているのかとびっくりしました。しばらく見合っているうちに「カメラ」を思い出して撮影しようと、ザックから取り出そうとしたら、その瞬間、カモシカは逃げて行きました。そのときの鳴き声が「グギー、グギー」と言っているように聞こえました。

大内峠道入口大内峠越道(越前側入り口)
最初に通った時には気付かなかったのですが、峠道の登り口(古道)は竹田温泉「たけくらべ」のすぐ脇にあったのでした。人馬が荷物を背負って往来した、というのは全くもって頷けるほどの立派な道が今もちゃんと残っています。そしてさらにそのすぐ北側には木像を二十一体を奉安するという「山王宮」がありました。

いよいよこの次は546mのイラカ嵩城に挑戦する番です。体調を十分整えてチャレンジしようと思います。無事登城した暁にはまた、ブログで報告します。
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