天ヶ城の登山道がきれいになる!

羽賀寺と西津の山並羽賀寺と西津の山並
小浜市街の北には、古来から栄えた西津の漁港があり、また中世荘園によく登場する国富、多良庄地区があります。
この西津と国富地区との境には天ヶ城山(標高266.3m)とその山並みが走っていて、阿納に続いています。
この山はてんがじょうやま、と呼ぶ「たいそうな名前」の山で、戦国時代に小浜の守護であった武田氏の重臣、内藤筑前守が居城としていました。

福井新聞によると、この天ヶ城山をもっと多くの人に知ってもらいたい、と地元の有志の方たちが登山道を整備する活動を始めるそうです。
若狭一の美しい十一面観音像をお守りする、高野山真言宗羽賀寺があって、従来からの観光スポットでもあります。草に埋もれかけている山道を整備し直し、より多くの人がこの地区を訪ねてくれるようにと活動しています。

睡蓮の花スイレンの花
6月中には天ヶ城山はきれいになって、歩きやすい山道になるそうです。山城に興味のある城歩きマンは、必ずこの山城に登ってみたいと思います。

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