恵那市岩村城・愛知県豊明市沓掛城

岩村藩校知新館復元建物
恵那市岩村城藩主邸跡に復元された表御門、太鼓櫓および岩村藩校(知新館)正門。向かって右側は太鼓櫓、左端が知新館の正門です。

城歩きマンが前回(平成4年10月)訪れたときは、城跡のみならず麓の城下町もじっくり散策したはずですが、やはり記憶がすっかり飛んでしまって、何も覚えがありません。情けないことですね。

写真の藩主邸表御門や太鼓櫓の建物は平成2年に復元されたといいます。また、横に並んでいる藩校の知新館の正門は昭和59年の移築だそうです。これも忘れてしまって、今回じっくりと観察させてもらいました。

豊明市沓掛城説明版
愛知県豊明市にある沓掛城の説明板(昭和56~61年にかけて公園整備に伴う発掘が行われました)

第2日目は岐阜県から愛知県に移動して、豊明市の沓掛城に出かけました。
実はこの日、名古屋城と清州城を午前中に見学しています。この時の話はあとでじっくりさせていただくとして、先に沓掛城のほうを紹介しましょう。
案内していただいたのは緑区で学校の教師をしておられるMさんです。最近、歴史のことに興味を持ってブログまで立ち上げたという、熱心な先生で近く定年するけど、やりがいのある目標ができた、と張り切っておられます。

さて、案内のMさんの話によると、この近くにはこんもりした林や小山があれば、それはきっと中世の城館跡だろうというぐらい、たくさん城館が残っているそうです。
そういえばこの辺りは、あの信長と今川義元の合戦で有名な桶狭間古戦場があるのです。この沓掛城はその今川義元が合戦の前夜に宿泊した城としてよく知られているようです。

豊明市沓掛城本丸跡
沓掛城跡中心部(絵図には本丸が真ん中にあって、そのまわりに諏訪曲輪、二の丸、三の丸、侍屋敷跡が並んで描かれる)

写真に示されているとおり、堀や土塁の遺存状態は極めて良好です。発掘調査の後、歴史公園として主要部が整備され、保存されています。
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