佐々成政展を見ました(3)

高岡城土橋・堀
この写真は堀と石垣しか見えないので、何がどうなのか、よく分からないと思います。
実は、高岡城の本丸と二の丸をつなぐ堀と土橋の石垣なのです。

富山城は佐々成政の後、前田利長が入りますが慶長14年(1609)に大火で城が消失し、利長は高岡に城を築城して富山には戻らなかったといいます。
高岡城は高山右近の設計で作られたといい、本丸その他の5か所の曲輪を2列に並べ、周りをおきな水堀で囲うという特異なプランをもっています。

その話はともかく、富山にはこの富山城の他に高岡城や守山城、増山城など一見の価値あるお城がたくさんあります。

城址公園遊覧船
お城を出て、北側の市役所に向かって歩いていたら、川の中に船が浮かんでいました。
本丸北東隅の佐藤記念美術館の脇にある、松川の遊覧船だそうです。なんと優雅な・・・・。

総曲輪通りの井波彫刻体験ワークショップ
富山城の東の城址大通りにある総曲輪通りに入ったら、アーケードの一角で「井波彫刻」の荒削り体験ワークショップが開かれていました。
香木を使って、仏像やお気に入りのオブジェを一般の人にも楽しくできるよう、自分で制作してみようと呼びかけて、この企画を井波の彫刻家さんらがはじめたらしいです。
アーケードの中は香木のよい香りがいっぱいに漂って、コーヒーを飲みながら、えも言われるぬ優雅なひとときを過ごしました。
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