韓国水原華城(スウォンファソン)とまちづくり

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少し前のことになりますが、10月25日(金)に韓国水原市の視察団が福井市東郷の街並みの様子を視察した、という記事が福井新聞に載っていました。

水原市とは平成13年に友好姉妹都市を結んでいるとのことで、街づくり団体の関係者の人たち19人が東郷地区の中心部を見学したとのこと。
東郷地区の目抜き通りは、今も真ん中に堂田川が流れ、両側の通りに沿って町屋がならぶ「街道町」の風情がよく残っているところとして知られています。

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水原市はまちづくりに熱心な市で、視察団の人たちは福井市でもまちづくり運動がさかんな東郷地区の町並の様子を時間をかけてゆっくり見学したとのことです。大変うれしい話ですね。

水原市といえば、知る人ぞ知る、世界遺産の水原華城のある街で、1997年にイタリアで開かれたユネスコ世界文化遺産会議で登録されています。
水原華城は李氏朝鮮第22代正祖王が築城したという、洋式の構造を取り入れた本格的な城郭遺跡です。
こうした文化遺産をもつ都市と友好姉妹都市を結んでいるのも素晴らしいことですが、その市民たちが東郷地区をまちづくりの参考にしたいと言って、隅々まで見てくれたことに大変感動を覚えます。

こうしたつながりは、もっと、もっと周りに広げて行かなくてはならないと城歩きマンは切に思いました。
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