城歩きの思い出アレコレ(その2)

筆者が入会している若越城の会は昭和63年に発足し、平成24年5月16日の今日まで、実に足かけ25年続けて城歩きをしてきました。長いものです。筆者が関わったのは、この間でもごくわずかで、あまり大したことはしていません。ですから、会長をはじめ事務局の幹事の皆さんには大変なご苦労があったことと思われ、大いに感謝しなければならないでしょう。そして、この後もずっと継続していきたいと思っています。
さて、この間の城の会が歩いた城館は一体どれくらいになっているのか、毎年3,4か所ずつ、一回も休まず、ずっと続けてきたわけだから、相当な数になっていますね。
県外はこの23年間に実に93か所の城館をめぐり歩いています。県別には北は青森県から、南は沖縄県まで23の都府県を訪ねています。これには中国や韓国など国外も含まれていますが。
一方、わが福井はどうかというと、実数は以下のようです。
見学した期間   S63~H23
見学した城館    47か所(詳しくは若越城の会HP)
今後見学したい城館 42か所
県内の城館数   約500か所
県外への旅行は、費用や交通事情も絡んで簡単には設定できない面もありますが、それでも中国や韓国旅行を敢行しています。北海道、九州南部、四国が意外と空白になっています。問題意識の差でしょうか、それとも情報の過多の問題でしょうか。
福井県内は、現在城館が残っているところで、見学できるところはほぼ歩き尽しているようです。47か所はダブっているものは一つに数えています。福井県は中・近世の城館数の悉皆調査が一応済んでいて、約500か所がカウントされています。そのうちの50か所弱を歩いてきたわけです。いろいろ調べていると見学可能なもので、まだ未踏査の城館はあるもので、今後、城の会で歩いてみたい(筆者の個人的な思いですが)と思うものが40か所あります。
県外でも、筆者が歩いてみたい城館は、ざっとカウントしても90か所になります。これは23年間で93か所を回ったのですから、もうあと23年ほどかかるという計算になります。生きていられるかどうか・・・。
こうしていろいろと数字をいじくってみて最後に問われるのは、なぜ城を見るの?ということでしょうか。人それぞれにきっかけがあって、それぞれが期待をもって城歩きをして、感動した後に達成感や仲間意識が残れば言うことはないでしょう・・・。
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