大河ドラマと韓国倭城(その5)

編集_韓国倭城の旅 010

平成15年11月に訪れた韓国での旅の話を、もう少し続けようと思います。
晋州市では朝鮮邑城である晋州城と晋州博物館を見学しました。

築城は古く、高麗時代の禑王5年(1379)に海賊の侵入に備えて土城から石城に改修されたのがはじめだとされています。
壬辰倭乱の第1次晋州城の戦いの時には、約3800人の朝鮮軍が倭軍と戦い、これを撃退したと言います。城内には義伎論介が身投げしたという矗石楼、義岩が残っています。

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1979年から87年にかけて城跡の復元整備が施され、国立晋州博物館とともに晋州市の観光名所として、年間に内外の見学客が大勢訪れます。

博物館は初め、総合博物館としての展示が主流でしたが、最近では壬辰倭乱の戦いなどを大きく取り上げて、テーマ展示を大々的に実施するなど、歴史博物館的な性格にシフトしているようでした。
城歩きマンが訪れた時にも、「李舜臣」の功績をたたえる特別展が行われていました。
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