加賀一向一揆と戦国大名朝倉氏(その3)

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12月14日(土)石川県野々市市中央公民館で開催された「富樫氏の活躍した時代」と題する特別展示の展示解説、および展示大公開と銘打った行事に参加してきました。
講師は野々市市教育委員会の田村昌宏さん。

11月6日から中央公民館で開催している展示の関連行事として実施されたものです。先日のブログでも既に紹介しましたが、市内の各施設を3ヶ所巡回する巡回展示の2番目の展示会場です。

城歩きマンは、現役時代にはすぐお隣にある遺跡なので、すぐ行けると思ってほとんど見学したことはありませんでした。そんな反省も兼ねて、今回どうしても展示やお話を聞いておきたくて参加しました。

富樫氏関連の遺跡、中世から戦国時代にかけての野々市周辺の遺跡調査が少しずつですが進展していて、当時の様子がだいぶん明らかになってきた、と説明に立った田村さんも述べておられました。

富樫氏は加賀国の守護大名です。一向一揆で滅ぼされた、という印象があまりに強いため、それ以外の富樫氏に関する記憶がありません。
越前の斯波氏や朝倉氏と並んでもう少し取りざたされてもよいことなのに、あまり世間の関心を集めていたような印象は城歩きマンにはありませんでした。

これからは、居城である高尾城も含めて、館跡の調査研究をもっともっと進めて行ってほしいと切に感じました。
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