福井県越前町大谷寺城跡の踏査・その1

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暖かい日と寒いが交互に続いて、今やっと桜が満開の季節。かねて、このブログでご紹介した越前町の大谷寺城跡に登城してきました。
平成26年4月8日(火)午前10時頃出発。なるべく早く登城したい、と思って早く家を出たのですが、いざ、登る段になると、寄る年波のせいか、思うように足が動かず、息切れしてなんともはや、ぶざまですね。

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標高196mの山、麓の大長院からは比高差にして約100m。何ともない山ですが、山頂に行きつくまでに1時間ほどかかりました。もっとも、まわりの地形を観察したり、植物や、小鳥を観察しながらですから、時間がかかるのは当たり前ですが…。

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登る前に近くを通りかかった年配の男性に声をかけ、登山口はどこですか、と尋ねましたら、なんと、越知神社の宮司さんでした。手前に説明板があるのですが、越知神社(越知山)の説明やら、由来やらを聴きながら少し長話をしました。
お蔭で、登る時間がさらに遅れてしまいました。

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登山口は大長院の右手脇からで、重要文化財の石製九重塔が鎮座する前を通り、谷伝いにジグザグの道を登りました。登り道の途中には道に迷わないよう、要所、要所に数体の石仏が安置されていて、登山者を手招きしていました。こういう風情はやはり信仰の山岳寺院ならではの演出ですね…。

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山頂の山城跡まで、もう少しです。
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