初夏の森田東部地区を歩く

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平成26年5月28日(水)午前中から気温30度にも達しようかという、真夏日の森田東部地区、わがふるさとを歩きました。

九頭竜川の堤防から、浄水場・配水塔のアクワタワーが聳え立っています。このモニュメントは国道8号線を走ると、多少遠くからでもくっきりと見通すことができる、わが森田地区のシンボルタワーです。

今日はひさびさに地区内の区画整理事業の進捗状況を見るために、カメラをぶら下げて出かけることにしました。
写真に写るマイアクワのタワーは、平成18年前後に完成したのですが、その折に地区の関係者による現場視察をかねた見学会があり、城歩きマンも参加したのですが、それ以来8年ぶりの見学。屋上まで登れるというので、現況撮影にはもってこいのアングルです。

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アクワタワーの高さは約40m、屋上からは普段と違った景色が見られて、高所恐怖症の城歩きマンも怖さを忘れて景色に見とれてしまいます。

手前に国道8号線と「九頭竜大橋」がみえます。さらにその奥は奥越山地がいくぶん煙って見えます。

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タワーの西側では森田の市街地のパノラマが見渡せます。左側には九頭竜川の本流が見えます。その奥は丹生山地、国見岳の山並みです。今日の暑さに周りは静まり返って、静寂そのものです。

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2006年の建設中のアクワタワー。早いもので、あれから8年も経ったのですね。すっかり、当時のことは忘れてしまって、なかなか思い出せません。

屋上から見た景色も、8年前とはまるで違っています。森田は、この区画整理事業のおかげで、良くも悪くも昔の面影を脱ぎ捨てて、新しい街に変わっていきます。城歩きマンや同世代の地区住民はみな、生き証人みたいになってきました。

歴史の「語り部」ではないけれど、地区の語り部はこうして登場していくのですね。
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COMMENT 2

midorishako  2014, 06. 09 [Mon] 15:17

ふるさとは変貌するもの

久しぶりにコメントさせていただきます。
自分のふるさとが変貌していくというのは、微妙ですね。
ふるさとというのは、自分勝手に言えば、いつまでも変わらずにいてほしいものです。子どもの頃に遊んだ川や田んぼ、神社、雑木林等想い出がなくならない様にいつもまでも原型をとどめておいてほしいと思っています。
先日帰郷した際に、自分の家に帰れないほど区画整理が進み、道が大幅に変わっていました。大変複雑な思いでした。
しかし、一方でふるさとも何十年も原型を留めたままでは、時代に取り残されてしまいます。その町の発展がなければ、そこに住む人の幸せもありません。
私の住む名古屋でもまだ数年しかすんでいませんが、周りの空き地がどんどん宅地に変わっていってしまっています。昔を知る人は、「あんたの家は梅畑だったんだ。その上のほう竹林で・・。」というぐあいに、どんどん変貌を遂げています。自分の子どもたちが、「ここで遊んだのに・・・。」というぐあいに何年か後に、帰省して言うのでしょうね。

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城歩きマン  2014, 06. 09 [Mon] 15:56

midorishakoさん、コメントありがとうございます。

6月に入って、家の周りが騒がしくなってきました。予定していた側溝工事、下水道工事、ガレージ移設、建て直しの工事やらがいっぺんに集中して始まるようです。

完成は下水道工事のあとの供用開始以後になるとのこと、それまでは水道もトイレも不完全、車庫はないまま、不便な暮らしが続きます。ムムム…。

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