COMMENT 2
midorishako 2014, 06. 09 [Mon] 15:17
ふるさとは変貌するもの
久しぶりにコメントさせていただきます。
自分のふるさとが変貌していくというのは、微妙ですね。
ふるさとというのは、自分勝手に言えば、いつまでも変わらずにいてほしいものです。子どもの頃に遊んだ川や田んぼ、神社、雑木林等想い出がなくならない様にいつもまでも原型をとどめておいてほしいと思っています。
先日帰郷した際に、自分の家に帰れないほど区画整理が進み、道が大幅に変わっていました。大変複雑な思いでした。
しかし、一方でふるさとも何十年も原型を留めたままでは、時代に取り残されてしまいます。その町の発展がなければ、そこに住む人の幸せもありません。
私の住む名古屋でもまだ数年しかすんでいませんが、周りの空き地がどんどん宅地に変わっていってしまっています。昔を知る人は、「あんたの家は梅畑だったんだ。その上のほう竹林で・・。」というぐあいに、どんどん変貌を遂げています。自分の子どもたちが、「ここで遊んだのに・・・。」というぐあいに何年か後に、帰省して言うのでしょうね。
城歩きマン 2014, 06. 09 [Mon] 15:56
midorishakoさん、コメントありがとうございます。
6月に入って、家の周りが騒がしくなってきました。予定していた側溝工事、下水道工事、ガレージ移設、建て直しの工事やらがいっぺんに集中して始まるようです。
完成は下水道工事のあとの供用開始以後になるとのこと、それまでは水道もトイレも不完全、車庫はないまま、不便な暮らしが続きます。ムムム…。