一乗谷城の見学会について

編集_DSCF1781一乗谷城と朝倉館(2013.11撮影)
いよいよ、季節も秋に近づいて、山歩きシーズンの到来ですね。
山城歩きにも適した季節になってきたようです。

朝倉氏遺跡資料館でも「一乗谷城歩こう会」というのを催して、一般の親子連れの参加者を募集しているようです。ただ定員が8名とは少なすぎるのでは?
今年は登山道も修復・整備されて、山城への登山も回数を増やして6回としただけに、多くの参加者を募りたいところが本音だと思うのですが。

名古屋の某旅行会社では、「名城めぐり 戦国の雄、朝倉氏が築き上げた城下町跡! ツアーではなかなか行かない『一乗谷山城』と銘打った日帰り旅行の参加者を募集していて、9月に1回、10月には2回の一乗谷城の登城を計画しているようです。

確かに、ツアーでは平地部の城下町跡の見学はこれまでたくさん実施されてきたことでしょう。このところの白い犬のお父さんの宣伝効果もあって、一乗谷への入場者数はひところの勢いを盛り返すような賑わいぶりです。
しかしながら、山城までの見学ツアーは、よほどの山城愛好家でもない限り、登ることがなく、ましてやツアーまで組んで…、と思っていましたが、名古屋の某旅行会社がこの取り組みを実行に移したようです。

参加者の数も定員の25名を上回る勢いで、9月に1回、10月には2回のツアーを組んでいるとか…。ぜひとも成功してほしいですね。こうした企画がペイできるということが地元や企業側に認識できれば、今後、ますますこうした取り組みが増えていくことうけあいだと思います。

城歩きマンもできる限りの協力を惜しまないつもりです。
ちなみにこの旅行会社の東京本店が先ごろ、三国町の景勝地や食を楽しむバスツアーを計画して、関東や関西などから約1500人もの客が訪れる予定とのこと。地元の三国町はもちろん、福井創造会議、観光協会などが総力で取り組んだとか。
今回の一乗谷城の登山の計画は名古屋支店の取り組みで、ほかにも丸岡城や大野城への見学もメニューに含まれているようです。
ぜひとも成功してほしいです。
スポンサーサイト

COMMENT 2

闘将!刑部  2014, 09. 19 [Fri] 00:14

気候も朝夕は肌寒く日中は少々汗ばむといった感じで気温差はありますが、
段々と山登りがしやすい季節となりましたね。

「一乗谷城 歩こう会」の試行ツアーを今年の春に「一乗谷城 見学会」と
当時はまだそのような命題だったと思いますが、この前身に参加を致しました。

県がようやくこれに力を入れたかと内心はうれしく思い、どれどれと参加すると、
集まった時の説明で今年は夏季を除く月に1度の頻度で行っていくとあって、
さらに踊り出す気持ちになったことを覚えています。

ルートは今と変わらないのでしょうか?、馬出しコースから城跡へ
そして三万谷へ降りて、そこからバスで帰ってくるという道筋でした。
案内人には、資料館から考古学専門の遺跡説明の先生と県職員1名、地元案内人も参加があり、参加者には織田家家紋が模様のリュックを担いだお子さんの親子連れもご参加されていて、さらに危険な大堀切まで降りてみる等、頼もしい参加者が多々居られて誇らしげでありました。

定員が8名とは少ない気も致しますが、一乗谷城はまだまだ整備されていない危険まとわりつく通常の山と考えますと、参加された方々への目が届く人数、つまりは10人(親子連れを含む10組)前後が妥当なのかなとも思います。
朝倉ゆめまる号でしたっけ?マイクロバスにも乗れる定員でしょうし。(^^)

Edit | Reply | 

城歩きマン  2014, 09. 19 [Fri] 08:39

闘将!刑部さん、コメントありがとうございます。

9月27日実施予定の資料館の一乗谷城の見学会は、前回と同様の内容で行われるようです。これはこれで、安全第1でやることですから、結構だと思います。

今後ともこうした企画が増えていくことを願うばかりです。

Edit | Reply |