下見旅行いってきました!

若越城の会研修旅行の下見で、大和、伊賀路の山城を回ってきました。山口会長と幹事の大友さん、そして筆者の3人のパーティでした。
1日目は朝早く福井、敦賀をたち、名神から京滋バイパスを通って奈良へ入り、大和郡山には10時半頃に着くことができました。城跡の本丸を一周し、昼食をどこでとるか、葛城市へむかう道中にいろいろ場所を探しましたが、適当な場所は見つかりませんでした。どうにかその日の昼食は布施城の近くで済ませ、いよいよ城に登城しました。しかし、道は急坂ばかりで、距離も遠く近くまで車を寄せるような場所もありませんでした。
たっぷり1時間ほどかけて、主郭とされる場所まで歩き続けました。やっとの思いで登ったところ、先客のグループと遭遇することができました。向こうは男2×女2の4人でした。我々が県外の人間で、はるばる訪ねてきたことが分かると大層喜んでくれて、いろいろと会話が弾んだひとときでした。
その日は大和高田市のビジネスホテルで宿泊しました。
郡山城追手門郡山城追手門
2日目は天気予報で言っていた通りしっかりと雨が降り、旅行のメインデッシュだった高取城にはとうとう登城できませんでした。しかし正面からのコースと近回りのコースとを確認し、城下の街並みの雰囲気も目にすることができました。
また午後には雨が小ぶりになってきたので、宇陀松山城を思い切って登城することにしました。本丸は夏草が伸びていて、足下はビショビショになりました。下山後、国の伝建群に指定されている松山西口関門、宇陀川に沿った街並みを散策しました。
また資料を買えるというので市役所の隣にある公民館によりました。そこの職員さんがとても親切に対応してくれ、公民館に所蔵されている中山正實さんの壁画「阿騎野の朝」をわざわざ見せてくれました。この壁画は軽皇子にまつわるもので、大宇陀町の指定文化財になっているものでした。ありがとうごございました。
その日は伊賀市の「上野シティホテル」で宿泊しました。11月の旅行当日は宇陀市の「椿寿荘」という温泉付きの旅館に泊まる予定で、下見を兼ねてその旅館を訪ね、予約も済ませました。
伊賀上野城天守階段伊賀上野城天守と階段
3日目は伊賀上野城と亀山城を見学しました。雨も上がって曇り空でしたが、写真も何枚か撮れました。上野城の内堀と高石垣は見事なものでした。少し孕んだところもありましたが、コーナーの曲線も大変きれいでした。ところが、亀山城のほうは指定になっている多門櫓が「平成の大修理」と銘打って修理工事中でした。せっかくの訪問でしたが止むを得ません。時間もそこそこに亀山市を辞して、帰福の途につきました。福井駅には4時に着きました。
今回は1日目に大和郡山城と布施城を回りましたが、布施城の登城が地形条件として、坂がきついためコースから外すことにしました。2日目の高取城は登城できず、是非の判断はできませんでした。3日目の亀山城は工事中でしたので、コースから外すことにしました。その分の埋め合わせを至急に行う必要があります。さて、どうしたものか・・・・?。
全体としては、目的のほぼ90%を達成できたと思いますが、後の分は、追々なんとか再検討してみることにいたしましょう。
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