坂本龍馬と福井のこと

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今年の4月8日の福井新聞に冒頭の記事が載りました。
この記事が出る前にも、テレビのバラエティー番組で紹介されていましたので大体のことは分かっていました。
それでも、やはりこうして新聞で大々的に報道されるとうれしいものです。

城歩きマンが子供のころから、ドラマや映画で幕末のことがとり上げられれば、そのほとんどが新選組か坂本龍馬だったように記憶しています。「戦国もの」と二分して昔から人気があるのがこの幕末ものでした…。

そして、時の流れと研究の進展によって、私たちはこの嬉しい時間を共有できることになったのです。坂本龍馬と福井はじつは大変大事な関係にあった、ということを貴重な歴史の生き証人(=最近発見の龍馬の書簡!)が示してくれたのでした。

長いこと生きているといいことがあるものだ、とは昔の年寄りの人がよく言ったものですが、自分が自ら言うことになろうとは…。

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そんなことで、高知の坂本龍馬記念館に保管されていた’くだん’の書簡が初めて県外展示されることになり、初回が書簡の舞台となった福井の、この地で実現したのでした。

早く見に行かねばと思っていて、今日のこの日まで博物館に足を運ぶのが遅れてしまい、最終日の10月5日の午後になって、ようやく念願の「書簡」を観ることができました。
大げさですが、歴史を勉強する者にとっては、こうした資料が発見されることは、何か自分の身内が一人増えたような、大変懐かしい気持ちにさせてくれるものなのです。

あらためて、幕末の福井を紹介する書物がまとめられて(いままでに何冊か出されてはいますが)、福井を訪れる人たちのガイド役を担ってくれれば、今後ますます福井の魅力が全国に広まっていくだろうと予感させてくれた一日でした。
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COMMENT 2

midorishako  2014, 10. 06 [Mon] 19:38

歴史を愛する城歩きマンに敬服

福井の幕末といえば、橋本佐内、松平春嶽というふうに思っていましたが、坂本竜馬も関係していたとは知りませんでした。
歴史の資料が発見されると自分の身内が増えたように思えるというのは、すごいですね。そういう感覚になるほど歴史を愛しているということですね。敬服。

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城歩きマン  2014, 10. 06 [Mon] 20:45

midorishakoさん、コメントありがとうございます。
何とか、期間の終わるまでに展示が見られたのでホッとしています。

県立美術館では『親鸞展』が開催されています。これも観に行かねばと思っていますが、ちゃんと行けるかどうか…?v-290

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