近いうちに登ろうと思います

編集_DSCF1781一乗谷の秋(2013年撮影)
クマ情報が毎日のように新聞をにぎわしています。今年の山歩きはとても楽しむどころではなく、“命がけ”みたいな決心が必要です。

それはともかく、この秋、登って確認したい山城がいくつもあります。初めてのものもあれば、再挑戦の山城もあります―。
大野市では小山城、神明山城(佐開城)、牛ヶ原城。神明山城は岐阜への山城踏査でついでに立ち寄ったところですが、登城路が分からず、もたもたしているうちに時間がたってしまい、登城を断念した因縁の山城です。
勝山では銀山で有名な堀名清水の壇ヶ城、平泉寺の城砦群。

丹生郡では旧織田町の織田城、荒神ヶ峰城。旧清水町の天目山城、真光寺城、烏ヶ岳城。一体に、丹生山地にかかる山城は、一部を除いてそのほとんどの実態が明らかにされておらず、早急に究明が期待されるところです。

越前市では二階堂城の隣にある上野城、また江越国境の栃ノ木峠の北にある板取城。二階堂城や上野城は、美濃斉藤氏に関係のある城跡と目されるもので、県内では全く実態が明らかにされていません。

敦賀では、先日、若越城の会で訪れた深坂古道にある深坂城址群。古道の散策に紛れて十分な踏査もできず、時間切れで降りてきてしまった山城。

美浜では朝倉氏の築いた城として知られる中山の付城や狩倉山城、小浜市新保山城、若狭町の箱ヶ岳城、前回の踏査で登り損ねた加斗城、高浜の難波江城等々です。
特に箱ヶ岳城は標高400mを超える高所の山城で、若狭では砕導山城や新保山城に並ぶ規模の詰め城です。砕導山城は逸見氏、新保山城は粟屋氏、そして箱ヶ岳城が内藤氏というようにいずれもが守護武田氏の被官クラスの山城ですが、守護に負けず劣らずの規模と内容を兼ね備えた山城…。

魅力的ですねえ。近いうちに登ろうと思います。
スポンサーサイト

COMMENT 4

midorishako  2014, 10. 15 [Wed] 14:07

一乗谷城へ

すごいですね。
登りたい山城がこんなにたくさんあるとは。
当分は、歳をとっている暇がありませんね。

それはそうと、一乗谷城は私もぜひとも登りたいとおもいます。
足手まといにならないように気をつけますので、できましたらお供させてください。

Edit | Reply | 

城歩きマン  2014, 10. 16 [Thu] 08:00

midorishakoさん、コメントありがとうございます。

一乗谷城の見学、大歓迎です。都合のよい日と時間をお知らせください。こちらはいつでもスタンバイ、OKです。

また、登りたい山城リストの中でも結構です。全部登れるわけではありません。いくつかセレクトして今秋までに登ろうと思います。ぜひ、ご一緒しましょう!v-290

Edit | Reply | 

闘将!刑部  2014, 10. 20 [Mon] 16:10

今年はクマに要注意!とのことで、一人で山城跡に行く私としても、
最近はクマの存在が気になり、一人で登ることが億劫になっているのも事実です。

県内の城跡は、恥ずかしながらまだまだ登っていない(後回しにしているのもあるが。)もので、
やはりそろそろ県内の山々も登り始めないといけないかなぁ~と思っています。

大森氏の「戦国の若狭」という本を図書館で手に取った時には、
誠に若狭にこれだけの城跡があるのかと驚愕したことを覚えており、
先人にもやはりお好きの方が居られると心踊りをし、
このような成果を残して下さったことに感服致した次第です。

Edit | Reply | 

城歩きマン  2014, 10. 20 [Mon] 21:41

闘将!刑部さん、コメントありがとうございます。

ぜひぜひ、県内の山城にご登城下さい。お待ちしています。
美浜の国吉城、ついに本丸跡の発掘、成果が出たようですね。19日が現説だったとか…。

先ずはこの山城からーー、ですかね。v-290

Edit | Reply |