福井城跡周辺の史跡見学会(下見)

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10月23日(木)「ふるさと福井の歴史と文化財にまなぶ」講座(福井新聞文化センター)の10月現地見学会が行われます。
毎年1回実施している現地学習会のうち、今年は福井市内、特に福井城跡周辺の旧跡、史跡を巡る嗜好です。

90分ほどの見学ですから、あまりゆっくりもしていられません。また徒歩による見学ということでもあり、遠くへ足をのばすのも控えたいなと思います。

そんなこんなで、下見を兼ねて10月16日(木)午後から市内の各所を歩いてみました。
天気は晴朗、すっかり晴れ上がって雲ひとつない青空です。

現在、福井市では戦国時代の北ノ庄城跡や、幕末の偉人に関する旧跡があちこちに残っていて、ボランティアさんによる案内も活発に実施されていますので、城歩きマンが出る幕ではないのですが、講座の一環で、今回市内の史跡めぐりを選んだものですから、2番煎じになるかもしれませんが城歩きマンなりの紹介を試みてみたいなと思います。

当日の集合場所は県庁の西にある中央公園の噴水広場前。県民会館が撤去されてからこの方、公園再整備の工事が続けられていて、北側半分は工事車両が出入りして、なんだか落ち着きません。

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最初の見学地は、当然、福井城跡です。
県都デザイン戦略構想に基づいて、県庁西側の御廊下橋につながる山里口御門の復元工事がすでに始まっているようで、通り抜けが出来なくなっていました。

県庁の正面から入ることになります。ここで、福井城跡の見学。家康の肝いりで建てられたという、静岡の駿府城の縄張りとよく似た構造の名城をじっくり探索します。

そのあと、少し南へ歩いて旧放送会館の北東隅にある明新館跡を見ます。明治の古写真などを見ていますと、西武デパート前の電車通りが外堀になっていて、その内側にあたります。幕末に春嶽公が建設した藩校で、最初は明道館と言いました。

さらに南に進んで、柴田神社へ向かいます。歴史上有名な北ノ庄城跡です。
一回では書き切れませんので、続きは次回にします。
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