お城と宮殿

お城と宮殿
年があらたまった1月6日(火)、用事で買い物に出かけ、ついでに本屋さんに立ち寄りました。
店の奥の歴史コーナーで『世界の絶景 お城と宮殿』という本を目にしました。出版社は学研です。奥付を見ると、発行年は去年の9月で、つい最近の発刊です。

内容は最近の旅行ブーム、おもにヨーロッパを対象にしたお城や宮殿に関するものです。
ヨーロッパ以外ではアジアや、日本のものまで含まれています。全部で77ヶ所。

ヨーロッパの事情に疎い城歩きマンでも知っている、モンサンミッシェルやノイシュバンシュタイン城、ベルサイユ宮殿、ハイデルベルク城、アルハンブラ宮殿などが大変美しい写真とともに、魅力あふれる建造物として紹介されています。

中国の紫禁城やタイの王宮、日本の姫路城までが載っているのに韓国の景福宮が載っていなかったのは意外でしたが、いずれにしても世界各国の代表的なお城が行き方や見学の際の一口メモまで載せて懇切丁寧に紹介していました。

そういえば、数年前のことですが、日本城郭協会が選定したヨーロッパ100名城を紹介した本が出版されていました。河出書房新社の発行です。

日本百名城のものと対になっているようですが、こちらは100ヶ所のお城について、その歴史や旅行の一口メモなどを載せています。巻末には「登城記録ノート」として、各城を見学した日付など記録が書き込めるよう、ノートが付録として附いていました。
とてもヨーロッパにまではいく余裕も暇もありませんでしたので、その本は横積みになっていました。

今回また、本屋さんで、外国のお城の本を見つけ、ついつい買ってしまいました。余暇を見つけて読むつもりですが、何故か、ヨーロッパのお城にも心惹かれるものがあります。日本とヨーロッパの比較、時空を飛び越えて中世ヨーロッパではなぜ、どのようにしてお城を築いたのか、お城に込められた意味とは?

とても大きな、大上段に構えた問題ですが、足元の日本の、北陸のお城を理解するのに、なぜか、外国のお城にまで興味が広がっていく気持ちにとても不思議さを感じています。
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