城歩きの思い出アレコレ(その3)

前に、城歩きの思い出、と題してこれまでの若越城の会の県内外の城歩きについて、データを眺めながら活動を振り返ってみましたが、今回、副会長だった北村さんから大量の写真データを預かりました。
会のホームページに役立ててほしいと一括で提供を受けたわけです。もちろん整理がすんだらお返しするのですが、この大量のデータを眺めながら、再び、城の会が訪ね歩いた県内の山城のことについて、思いを馳せる時間がありました。
県内の山城、城館について、会では47か所を歩いていますが、北村さんは17か所については欠席していますが、他の30か所は参加して写真を撮っています。一方、県外研修については城の数としてよりも、その年の県外研修の回数が何回あったか、を見てみると23年の間に34回見学会を実施しています。そのうちの17回分、ちょうど5割の回数に参加されています。
北村さんの写真記録は、活動した年数の全部をカバーしたパーフェクトなものではありませんが、それでもほとんど自費で、ボランティア的に撮り続けていたわけですから、大変な労力です。
個人情報のこともありますので、掲載の方法は慎重でなければなりませんが、北村さんが主として撮影中に腕をふるっているのは、会員の見学先での表情です。会員がそろってカメラの前に立って記念写真を撮っている時の一人ひとりの表情やしぐさがじつにこまめに、丁寧にカメラにおさまっているのです。その後に会員にスナップ写真として送っていただいて、ありがとうございました、と新年会の席上でお礼は述べるものの、これが毎年毎年だったことに畏敬の念を感じて頭が下がる思いでした。
こうした会員の見学会での一枚一枚のスナップ写真も、23年間の思い出として記録されているわけで、簡単な話が23年前は紅顔の美青年(?)であった城歩きマンが、今では全身白髪のみごとな爺様になっていることまでも、きちんと記録されているのです!いまでは故人となられた会員もいます。
そうした、会がたどってきた道のりを、北村さんの写真を整理することで、まとめることに大きな弾みがついたのです。来年度は会の発足からちょうど25年目にあたるようですが、何か、記念のものを会に残せたらいいな、と思う城歩きマンの今日この頃です。
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