萩は街中、梅の「花燃ゆ」(その2)

萩は街中、梅の「花燃ゆ」(その2)

HA20萩城二ノ丸東門石垣萩城東門石垣
朝まだ早く、誰もいませんでしたが、何故か、観光バスが正面の入口にどんと乗り付けていました。客は誰も降りることなく、中でご老体の案内人が、何だか、モゴモゴと城の説明をしている様子でした。

HA22萩城本丸内門から指月山を望む萩城本丸内門、指月山
正面の門の写真を撮ろうと、しばらく待っていたのですが、いつまでも説明を続けているようで、こちらがシビレを切らしてしまいました。入口の幅いっぱいに停めているので横を通るのも難儀しました。
こういうバスの停め方は、何とも歩行の見学客に対して無礼極まりない、横着な停め方です!機嫌よく歩いてきたのですが、ここでいっぺんに気分台無し、後味の悪い萩城入りになりました。

本丸内門で入場料金を支払いましたが、思わず、もぎりの人に愚痴を言ってしました。
しかし、いつまでも拘泥っている場合ではないので、気持ちを切り替えて、萩城の山城、詰丸の登城へと向かいました。

HA23萩城本丸内門築地塀石垣より天守台を望む多門櫓石垣の上から天守台を望む
本丸内門にかかる極楽橋は、今は土橋になっています。門のすぐ脇の、内堀に面した多門櫓跡の石垣の上に上り、天守台へと向かいました。この石垣の内側の雁木は九段もの石段が築かれていて、全国的にも規模の大きい雁木(石段)になっているそうです。

HA27萩城詰丸登城口萩城詰丸登城口、桜林
向こうに見える天守台石垣の扇勾配のラインが朝日に映えて、なんとも美しいシルエット。
そして右手の山は指月山。
萩藩主の別邸を移築した花江茶亭の廻りは桜の林になっています。街中の梅は紅や白の花が満開ですが、こちらはまだ蕾の状態でした。桜林の奥の山付き、西門の脇に詰丸への登城口がありました。
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