吉崎御坊と細呂木館跡

吉崎御坊と細呂木館跡

吉崎御坊から見た鹿島の森国史跡吉崎御坊跡から鹿島の森を望む
平成27年4月16日(木)金沢市堅田城跡の踏査の帰り、石川県との県境にある吉崎御坊に立ち寄りました。

吉崎御坊とは文明3年(1471)浄土真宗(一向宗)の北陸布教のために、本願寺第8世の蓮如が近江堅田からこの地に移り、根拠地となる道場を吉崎に開いたのがはじまりです。

吉崎本願寺本堂西側山門の階段を上った奥にある本堂の建物
吉崎御坊はあわら市吉崎1丁目にあります。福井からは北の方角に約25キロの距離にあります。北潟湖の北端部に位置し、石川県加賀市を流れる大聖寺川が日本海に流れ出る河口付近にあたります。

「蓮如上人ご誕生600年記念の特別展」が開催されている、というので立ち寄ってみましたが、あいにく定休日(木)でしたのでなかを観覧することができませんでした。
仕方なく、周辺の景色を散策したり、史跡になっている「御山」まで登って、北潟湖北端部の鹿島の森を眺めてきました。

吉崎蓮如上人記念館石川県と福井県の県境に立っている「蓮如上人記念館」
むかしは門徒会館の一部分だった「蓮如上人記念室」が装いも新たに「記念館」として建て替えられて、大きな展示施設になりました。それを一度見てみたいな、という好奇心も手伝って、金沢の帰り道に立ち寄った次第です。

今度は日を改めて、予定を立てて見学に来ようと思います。入り口わきにある小さな食堂によってコーヒーを飲みながら店番のオジサン(と言っても城歩きマンとほぼ同世代でしたが)としばらく、世間話をして時間をつぶしました。(次回に続く)
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