「ふるさと福井の歴史と文化財に学ぶ」いよいよ開講せまる!

新田義貞足羽の合戦に向かう新田義貞(『太平記絵巻』より)
7月19日(木)午後1時30分から福井新聞社文化センターにて、いよいよ連続講座の「ふるさと福井の歴史と文化財に学ぶ」が始まります。先日このブログでもお知らせしたとおりです。
退職前の現役の頃は、要請があると講演や発表会に出かけて行きました。この時は先方からの依頼があってやることですし、先方の意向、またテーマにそって話をするので自分の思い通りにはなかなかいきませんでした。
今回のこの企画は、そういう意味では自分の思いが叶ったものですし、本当の意味での自分を知っていただく、良い機会になります。
現役時代に、30年以上も文化財の仕事に携わり、講演や講座で文化財の話をしてきましたが、いつも物足りなさを感じていました。県民や市民の方々のどれだけが、どの程度関心をもって聴いてくれているのだろうか・・・・、と。
この講座では、話を聴いた人たちが、その次の日から福井の歴史の話しをよろこんで、生き生きと話してくれるようになっていただくために、はなしに仕掛けを加えてみようと思います。
講座の構成は以下のとおりです。
1回目(7月):ガイダンス、講座の案内
2回目(8月):文化財のてびき、文化財を楽しく理解するために
3回目から9回目(9月~3月):鎌倉時代から戦国時代までのふくいの歴史を遺跡や、文化財をひもときながら辿る
もちろん、テーマや扱う時代は毎年同じではなく、少しずつ広げていったり、時代を限定してみたりしてふくいの歴史をいろいろな角度から掘り下げていくつもりです。ご期待ください。
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