八幡山城を見学!(その2)

八幡山城を見学!(その2)

3八幡山ロープウエー乗り場八幡山ロープウエー乗り場
平成27年5月22日(金)、滋賀県野洲市祇王寺見学の後、八幡山城を見学しました。
ロープウエーは山の東側斜面に造られていて、ここから約4,5分で山頂部につくことができます。麓から歩けば30分はゆうにかかります。

午前中祇王寺へ回っていたものですから、午後の山登りはちょんぼして、ロープウエーに乗ることにしました。

4八幡山ロープウエー(麓から)ロープウエー乗り場から頂上を望む
平日でしたが、ここ八幡山への見学客は引きも切らず、15分おきに出るロープウエーでもほぼ満席(10人ほどで一杯)状態でした。

確か、滋賀県ではほかに賤ヶ岳古戦場跡でも山城に登るまでに、スキー用のリフトが夏場も運行していて、山頂部までリフトで登ることができます。
リフトと言えば、岐阜城(金華山)への上り下りがやはりケーブルです。また先日訪ねた島根県津和野城にもリフトがあって、足腰の弱い方でも気にせず山へ登れるという、有り難い乗り物ですね。

5ロープウエーから市街地を望むロープウエーから見た八幡山城下町。
きれいに碁盤目状に街が残っている様子が、一望に見渡せます。
秀次さんが八幡山城にいたのはわずか5年足らずで、その後に入った京極高次さんも5年ほどで大津に移ってしまいましたので、八幡山城が機能したのは10年間ほどでした。

それでも、秀吉さんの肝いりで、安土城から建物や城下町をそっくり移築したりしましたので、このようにとてもきれいな城下町が整備され、さらに廃城になった後も近江商人の拠点として街は生き続けた、という歴史をもっているのです。(この項続く)
スポンサーサイト

COMMENT 0