篠原古戦場にて

篠原合戦城
篠原古戦場跡
9月25日(火)福井新聞の講座に使う写真を撮るため、小松市の安宅の関跡や加賀市篠原古戦場跡、丸岡の実盛池、南井町の実盛塚等を回りました。
天候も大変よく、久しぶりに汗をかきながら遺跡を回ったのですが、加賀市の篠原古戦場を訪ねた時のことでした。偶然ということはよくあることですが、「奇遇」というのにはあまり出くわすことがありません。このブログでも紹介しましたが、6月28日(木)に加賀市大聖寺城へ発掘現場を見学に行きました。昼になったので、城跡の入り口にある公園で昼飯を食べましたが、たまたまそこに居合わせた造園屋さんもその公園で弁当を食べていましたので、声をかけて、いろいろと話が弾みました。
その時のおなじ造園屋さんが、ちょうど城歩きマンが篠原古戦場に着いたときに、遺跡に生えている立派な枝ぶりの「マツ」の木の枝に添え木を当てる作業(写真)をしていましたので、そのときは全く知らずに遺跡のことを訪ねようと「すいません」と声をかけてアラびっくり!
「お宅、どっかで見たことあるねえ」ということで、お互いが大きな声で「やあ、やあ、奇遇やねえ・・・」と叫び合ってしまいました。
しばらく話をしてその場を離れましたが、同じ加賀市でのこととは言え3ヶ月ほどの間にまったく偶然、お互いが遺跡で出会った、というのはここ何年も経験がありません。大聖寺城へ行ったときはたまたま思い付いて出かけたもので、今回も2,3日後に迫った講座の資料集めのために、急遽出かけた遺跡巡りでした。遺跡のシンボルになっているマツの枝が弱って危ない、というので市の委託事業で補強を兼ねて添え木をあてている、とのことでした。
遺跡の話からは外れますが、こんな不思議な出会いもついてくるものです。
スポンサーサイト

COMMENT 0