立山紅葉見物と黄金伝説

立山御前峰
立山大汝山
10月14日(日)家族で立山に行ってきました。
近くにありながら、しかも室堂までケーブルカーや高原バスで気軽に行けるというのに、その気軽さが災い(?)して、一度も登頂したことがありませんでした。今回、紅葉シーズンということもあり、今のうちに行かないとという家族の脅迫にも似た要請に屈して、立山紅葉見物に出かける羽目になりました。
麓の登山基地である立山駅周辺は、当然ながら紅葉シーズンにはまだ大分早い状況でしたが、美女平を過ぎて標高2000mに近い弥陀ヶ原あたりはちょうど紅葉シーズンの真っ盛りでした。
バスの運転手さんの説明では、10月の初めに立山は初雪が降り、薄く雪化粧したが、ちょうどこの前後が弥陀ヶ原付近の紅葉のピークだった、ということでした。それでもまだまだ弥陀ヶ原の景色は美しく、赤や黄色の錦模様が山肌を覆って、とても素晴らしいものでした。
ついでと言っては何ですが、この立山にも「黄金埋蔵伝説」というのがあるそうです。美女平から南東約5㎞のところに鍬崎山(標高2090m)がありますが、この山に戦国時代富山城の城主佐々成政が秀吉との抗争に敗れて滅びてしまいますが、その直前に再起を期して黄金百万両(?)を埋めたそうです。
わが一乗谷にも朝倉氏が白椿の山中に黄金を埋めたという伝説がまことしやかに語られています。それはそれで、伝説の世界の話ですから、旅の道すがら聞く話としてはまた一興だなと思いました。
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