鷲ヶ岳城に思いをはせる

奥越遠望2
自宅付近からみる奥越の山並み
昨年の12月初旬にまとまった雪が降りましたが、それ以来今年の冬は雪が少なくて、このまま行ってくれればいいなあ、と思いますがそうは問屋がおろさないかもしれません。
我が家の近くからは、九頭竜川の上流に奥越の山並み、特に白山連峰がはるかに望めてすこぶる眺めがいいところです。生まれてからこの方60年以上、この風景を眺めて歳をとりました。しかし、白山へは学生時代に一度登ったきりですし、手前に見える荒島岳や経ヶ岳、丈競山のそれぞれにはまだ一度も挑戦したことがありません。ましてや、南北朝時代の『太平記』にみえる「伊地山」、いわゆる鷲ヶ岳城にもまだ登っていません。
なんとか一度登ってみたいなあ…、と思いながら何十年も過ごしています。東方の、この山並みを見るたびにその思いを深くしています。
標高700m前後の比較的登りやすい山のはずですが、なかなか登る機会に恵まれません。勝山市伊地知集落の奥から登山路が開いている、ということなのでその気になればいつでも登れるのですが…。
『太平記』の越前での合戦に登場する山城、城館のなかで最も高い位置にあるのがこの鷲ヶ岳城です。少ないながらも堀切や曲輪が2,3か所残っている、ということなので是非今年中に挑戦してみたいと思っています。どなたかすでに踏破された方がいらっしゃいましたら、経験談をお聞かせ下さい!
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