ブログデザインが新しくなりました!

1月30日にブログのデザインを一新しました。
いままでのデザインは横幅がせまいデザインで少し窮屈さを感じていました。写真もうまく収まらない時がありました。今回は画面いっぱいに使えるデザインなので使いやすくなったかなと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

さて、新しい話題といえば、以前にこのブログでもご紹介しましたが、『越前の新田義貞考』という冊子に原稿を寄せていた若狭高浜の佐藤芳雲さんが、福井市の藤島神社から『帰らぬ雁――日本武士道精神を貫き通した人――新田義貞公』という歴史小説を刊行したという話が福井新聞に載っていました。

山形県のご出身ですが、若くして仏門に入り、尼寺で修業をされたという異色の文筆家。高浜町在住の方で、なかなかの新田義貞贔屓です。戦後の歴史学界などでの評価があまりに低いことを嘆いて、本人自ら新田義貞の正当な評価をめざして多くの文章を発表されていました。
昨年7月に急逝され、出版は間に合わなかったのですが、義貞の越前で戦死するまでの後半生の歴史をつづり、義貞の一貫した後醍醐天皇への忠誠心や、彼の生き方から見える厚い道義心などに軸をおいて書き綴ったそうです。
何とも嬉しいことです。

福井には他に、明智光秀の正しい歴史評価を求めて執筆をされている作家の中島道子さんや、お医者さん出身の白崎昭一郎さんが幕末の偉人「橋本左内」を小説にしたり、また戦国時代の織田信長の家臣であった丹羽長秀の越前時代を中心に小説をものした小木国弘さんなどがいらっしゃいます。
こうした分野に新しい1ページが加わったことに大変感動しています。
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