春まだ浅い大野城と義景墓

冬の大野城遠望大野城遠望
2月20日(水)福井新聞講座の講義の材料に、どうしても大野にある朝倉義景墓の写真が必要になり、手元に撮影したものがなかったので、撮りに行きました。
午前11時頃はさほどではなかったのですが、お昼頃になって雪が降り始め、みぞれ混じりの冷たい雪になりました。計石(はかりいし)から158号線のバイパスに入り、新丁(しんようろ)トンネルを抜けると、ちょうど真ん前に大野城が雪に煙るように見えてきました。白山連峰も雪で真白になって、空の色にとけそうでした。
城山は木々の葉っぱが落ちて、城の輪郭がとてもはっきり見えました。その情景が印象的だったので、一枚、写真に収めました。
みぞれ降る朝倉義景墓朝倉義景墓
福井新聞の講座「ふるさと福井の歴史と文化財に学ぶ」がいよいよ大詰めに入り、ちょうど年明けから戦国時代の朝倉氏と城下町のところをやっています。3月まで、この朝倉氏のところをやって、4月からは新たに新年度の講義に切り替わります。
と言っても、昨年度の講座をもう一度12カ月分に振り直して、今度はみっちりと話を進めるつもりです。
その朝倉氏の最後の自決のところで、義景墓の紹介をする必要があって、わざわざ写真を撮りに行った次第です。そのこと自体は大した話ではないのですが、たまたま、写真を撮りに赴いた大野が冬の真っ最中の季節で、城歩きマンもめったに来ることはなかったので、備忘録としてメモすることにしました。
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