佐和山城見学会、無事終了!

佐和山城大手早春の佐和山城大手口
3月17日(日)大量の花粉と黄砂が大気を黄色くけむらせる時期にはまってしまいましたが、彦根市佐和山町にある佐和山城跡に登城してきました。
若越城の会の平成24年度最後の行事で、10月に引き続いて、今回も県外の登城でしたので参加者の数が心配されましたが、10月の増山城よりは多い22名の参加で、さすがは知名度の佐和山城だなあ、と妙に感心させられました。
佐和山城竪堀佐和山隧道に掘られた長大な竪堀
午前11時に現地の龍譚寺駐車場に集合し、午前中はそのお寺の庭園を鑑賞しました。
午後一番、いよいよ登城です。集まった若越城の会のみなさんに、「佐和山城ははじめてですか?」と聞いたのですが、城歩きマンが下見に登っただけで、他にはだれも登った人がいないことが分かり、案内役の城歩きマンは久々にやる気が湧いてきました。
龍譚寺境内の奥から登り始め、龍譚寺越えの切り通しから尾根に出て、西の丸、本丸と進みました。二の丸、三の丸へ回る予定でしたが、途中ですれ違った地元の見学者の人に聞くと、あまりそちらのほうは状態が良くない、とのこと。最近あまり人が行かないので荒れているらしい。予定を変更して、東側の太鼓丸まで降りるコースに切り替えました。
佐和山城太鼓丸土塁太鼓丸の土塁(東側から)
本丸の千貫井や隅石垣を確認した後、太鼓丸へ向いました。途中には、石垣を崩した、という栗石らしい石がゴロゴロしていました。瓦片も見つけました。
下見のときは初夏にさしかかって、周りは草ぼうぼうでしたが、さすがに早春の佐和山城は見通しが良く、眺望も聴いて大変満足でした。
時間がありましたので、一旦山を下りて、その足で鳥居本側にある大手口のほうに回りました。そこからあらためて、佐和山城の雄姿を仰ぐことができました。
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